ホワイトゴールドの落とし穴!!


お気付きですか?
最近、ホワイトゴールド製のジュエリーがものすごい勢いで増えてきましたね。
メイドインイタリアに至っては白色系の製品、殆ど全てがホワイトゴールド製です。
最初に言っておかなければいけないこと
それは決してホワイトゴールドが悪い物ではないということです。
ただ、
知っておいた方が、これからのあなたのお買い物に絶対役立つこと間違いなしです。


ホワイトゴールドの事を全く知らない方のためにその特徴を説明しましょう!


まず
見た感じは、まるでプラチナのようでちょっと高価な感じに見えます
手に取ると、プラチナより比重が軽いので思いの外軽いです
プラチナに比べると、かなり単価が低い、要するにお手軽です
拠って、おしゃれなデザインや凝った細工など多種多様なジュエリーが出回っています
プラチナでは金額がかさんでとても出来なかった事が出来ます
需要は非常に高まっています
メーカーもこぞって魅力的な商品を売り出しています
おしゃれなデザインの割には安価だと思って購入された方も少なくないでしょう



でもお店の方は説明されましたか?


18金が金に銀や銅を混ぜた合金であるのに対して
ホワイトゴールドは金にパラジュ―ムを混ぜた合金で

ホワイトゴールドは元々、金色に近い色をしています
メーカーはそれにめっきをかけてプラチナ色にしています
何故わざわざこういう事をするのか?というと
プラチナで同じ様に加工すると非常に高くつくからです
かといって、シルバーではすぐに変色してしまいます
その点ホワイトゴールドはそれらの点
で優れた地金だからです


そこで生ずる問題は?


めっきをかけていると言うことは
長年着け続けると、徐々にはげて金色がでて来ます
サイズ直しなどをした場合
高熱の火を当てるので変色してしまいます
元の状態に戻すためには再びめっき仕上げしなければなりません
そのための費用はばかになりません
(指輪のサイズ直し後のめっき料金は約2,000円〜3,000円位とお考え下さい)
めっきはその専門業者に委ねなければなりません
表面積に応じて加工賃が掛かるので
もしネックレスなどでしたらそこそこの金額が掛かってしまうのです
また、半貴石(例えばアメジストやトパーズなど)が入った指輪などは
めっき加工過程の高熱に耐え切れませんので修理不可能な場合も出てきます
留めてある石を一旦はずしての作業は
それこそ大変な工賃が掛かってしまいます

そして、
修理後めっきしたその部分は光にかざして見てみると
ほんのわずかですが、どうしても修理跡が見えてしまいます




購入時にそこまで丁寧に説明してくれるお店は数少ないでしょう
これら全てを解かった上で
いざと言う時にはそれなりにお金が掛かると知った上で
おしゃれなホワイトゴールドの製品をお楽しみ頂ければ幸いです
次にショッピングなさる時
その辺りのことを是非、頭の片隅に置いておいてくださいね!!