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トリニティリングについてお話しましょう

知っている人には絶対的存在
でも知らない人には、trinity ringって一体何?と言う存在ですね。
trinity トリニティ とは本来、神・キリスト・聖霊を一体と見る三位一体の意味
かのカルティエが出しているあの3連リング
ここまで言えば、あぁ、あの3本の指輪が絡み合ったリングのことか、
とお気づきになる方もあるでしょう
あこがれておられる方が多いですね
下の写真は2.5mm幅の甲丸リング3本(内1本はつや消し)で3連リングにしてみました



もちろん、シンプルリングをお薦めするアトワンスです
お好きなリングでのトリニティ加工のご注文もお受けいたします
(トリニティの加工賃は、別に5,250円掛かります)
ですが、職人の立場から言わせて頂きたいことがあります
トリニティリングを指に装着する時の事を想像してみてください
普通の指輪と違い、3本の指輪を擦るようにしながら指にはめる訳です
ということは、摩擦でお互いの指輪を傷つけやすい、いえ必ず傷つきます
ですから、何か彫りをいれるとか言う加工はあまりお薦めできません
パヴェ
(彫りを入れて、小さいダイヤをたくさん埋め込んだ物)タイプもきれいなのですが、
かなりの引っ掛かりが出来て着け辛くなります
少しこるのなら1石〜3石、真中のリングにダイヤを埋め込むくらいでしょうか
大きさにもよりますがダイヤを埋め込むのに1個につき3,000円〜4,000円
(ダイヤ代、工賃、消費税込み)かかります


こうして考えて見ると、トリニティはデザインを付けにくいですね
それでカルティエもスリーカラーで変化を付けているんですよね
とにかく、新品の時はどんなにきれいでも、しばらく使用したあとの摩擦による傷を想定してください
アトワンスとしてはそのうえで、トリニティになさるかどうかお決めになる事を望みます



このようなマイナス面を差し引いても最近トリニティリングのご依頼は後を絶ちません
特にボリュームのあるトリニティリングの魅力は職人の私どもでも再認識しているところです
興味のある方はこちら
らどうぞ
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