プラチナ逆甲丸のペアリングです。フォルムが何とも優雅ですね。
実はお客さまには海や鯨をイメージしてデザインをご提案頂いたのですが、誠に残念ながら両方とも
キャスト枠(地金を型に流し込む工法)で加工されたもので、私どものような地金の塊から叩いて
延ばしての加工方法を取るものにとっては少し難題なデザインでした。正直にその旨ご連絡した所、
それならデザインを変更します,と譲歩して頂きました。本当に恐れ入ります。
”それでも是非アトワンスで”と言うお言葉、心底嬉しくて泣きたいほどです。(大袈裟ではありません)
小売店で販売されている見た目は同じリング達は実はまったく異なるものだということをなかなか解って
頂けなくて、量販店の安価な物に走られるお客さまを止めることが出来なくて・・・。一度この手作りの
しっとりとした着け心地を味わって頂けたら、きっと違いを理解して頂けると思います。
男性用は幅4.5mm、女性用は幅4mmで一粒ピンクダイヤを入れさせて頂きました。