人気のトリニティリングです。これ全て18金です。ピンク・イエロー・ホワイトの3色であえて艶消し仕上げで加工させて頂きました。1本の指輪の幅は2.5mm幅となっています。
このいぶした感じがいいですね。お客さまのご希望でホワイトゴールドは普通メッキを掛けて仕上げるのですが、地金そのままの色です。少し黒ずんだ感じに見えますね。これらの3種の地金は全て私どもで地金そのものの段階から作らせていただきました。
これらの地金の欠点はどうしてもロー付け跡が残ってしまう事です。イエローゴールドは大丈夫ですが、他の2本は光にかざして見ると本当にうっすらですが溶接跡が見えてしまうのです。そこの所はお客様にご容赦頂くしかないのです。ごめんなさい。
またプラチナで加工するよりもホワイトゴールドの方が安くなると思ってご依頼頂く場合が多いのですが、私どもでは地金からこちらで調合して作り、また加工に関しては少し扱いが難しい事も有り、結果的にはプラチナで作るのと大差がないということがあります。次第によっては却って加工賃をたくさん頂かなければならないような事にもなりかねません。一般的にホワイトゴールドの製品が安価で売られているのは全てキャスト枠なので量産されているからであって、私どものような地金の塊から叩いてのばしてという風に加工する職人には非常に少し扱いが困難な地金の性質なのです。これはピンクゴールドにも当てはまります。その辺りの事を一応ご理解の上、ご検討頂けましたら大変嬉しいです。

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