| 2mm幅の18金ハーフエタニティリングを加工させて頂きました。 ハーフエタニティの形態は上下を地金で挟んだタイプで、一番引っ掛かりの無いものです。 ダイヤは0.01ctの物を15石、端から2番目と3番目にはお母さまとおばあさまの誕生石であるエメラルドとシトリントパーズを入れさせて頂きました。指と指の間に丁度隠れてしまう場所なのでこの2石の色石が入っていても全く邪魔になることも無く、時折見えるこの優しい色合いが何だかほっとしたものにしてくれているような気がします。 これよりも先に1.5mmのシンプルな18金リングを作って頂いておりましたのできっといっしょにお着け頂いていることだと思います。 こうして考えてみると一昔前とは違い、ジュエリーは決して前に出過ぎず、ご自分のライフスタイルや服装に沿った確かな物を永く傍らにおいて頂く、そんな時代になったんだなぁ、と思います。 贅沢品でしかなかったジュエリーは今やその立ち居地を変え、お着けになられる方の根底をそっと支えるもっともっと身近な存在になった気がしています。まだそのことに気付いていない方が沢山いらっしゃるように思いますが、着けていて何だか気恥ずかしいような普段の自分にそぐわないものではなく、人となりをそっと主張するようなそんなジュエリーの在り方こそが本当ではないでしょうか? |
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