1.23ctのダイヤを指輪に加工させて頂きました。
この加工には私どもも本当に苦心惨憺、頭の中を色々な考えがぐるぐる回って大変でした。
まずお客さまのご希望は一緒に加工させて頂いたダイヤフルエタニティリングとセットリングとして着けられるもの。
2本の指輪の間には一切隙間がなく、ぴったりとくっついている状態になるように。
そしてこちらのお客さまはあくまでもシャープな感じがお好みでした。
ダイヤが大きい分、爪をどのように付けるか、指輪のアーム部分がエタニティリングとぴったりとくっつく為にいかにダイヤの座の部分が邪魔にならないように加工するか、それが大問題でした。
一度加工させて頂いたデザインは少し余計なデザインがついてしまい、作り直させていただきました。
試行錯誤の結果、このようなタイプのリングとなりました。
ダイヤが大きい分指輪の幅を3mmで加工させて頂いたのですが、やはりどうしてももう少し華奢にして欲しいということで後日何とか2mm程に落としました。
拘りに拘った指輪ですから、私どもも本当に必死の思いでそのご希望にお応えするべく頑張りました。
最後には本当に喜んで頂けて胸をなでおろした次第です。

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