2009
新年明けましておめでとうございます
昨年は沢山のお客さまにご訪問頂き、
ご愛顧頂きました。
心より御礼申し上げます。
厳しい時代になりましたが
きらびやかなジュエリーではなく
生活に根付いた
共に生きていく
そんなジュエリーをお届けしたいと思います。
地道に
こつこつと
日々を重ねていこうと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
1月1日
窓の外が白々と明けはじめた
今日は仕事をしながら朝を迎える
毎日こんな風に一日が始まってること
知らずにいるって何だか損をしてるみたいな気がする
昨日は何だか寂しくて
一晩中
シカゴプードルを聞きながら結局こうして朝を迎えた
どうしてるかな?
夢を追い続けるあなたを思う
”突っ立ってるだけじゃ人生なんて知らん顔して通り過ぎて行くんだ
だからいまやるしかないってことさ”
私もそんな言葉に後押しされてる
2月1日
lyrics by chicagopoodle
突然の雨
”どうぞ傘をお持ち下さい”
その御礼にとお客さまから頂いたこのストラップ
実は雨上がりの森に現れる妖精!
絵本作家のお客さまの素敵な作品
微笑まずにはいられない優しい表情
お気持ちが嬉しくて
本当に嬉しくて
インターネットの世界は
空虚で味気ないものだと思っていたこと
大きな間違いだったと最近つくづく思う
素敵なお客さまに恵まれる幸せ
あの時想像もできなかったな
沢山の素敵なご縁は神様から頂いた宝物
大切にそっと握りしめてみる
2月21日
久しぶりの平安神宮
あれからもう7年
桜にはまだ少し早かったけれど
亡き義母に会える気がして嬉しかった
今日は成長した娘たちも一緒
義母の笑顔が見える
激しい流れの中で
こうしてじっと佇んでいたいと思う日
人に出会い
人と別れ
痛みを伴いながら
花は美しさを増していくような気がする
来年はどんな顔をして
さくらを見上げるんだろう
4月11日
溢れ出すような緑に
山も生きてる実感が涌いたのだろう
何だかいつもより誇らしげに見える
あの鬱蒼と茂った木々に
名も知らぬ鳥や花たちが生かされている
陽だまりの中で
そよ風に吹かれる
そんな静かな時間を欲するのは
きっと自然に近くなった自分がいるから
優しく包み込んでくれるような
この空気の中で
透き通るように生きて
そして消えていきたい
5月1日
夜がしらじらと明けていく
まだ電車も通っていないこの時間
ひんやりとした空気が気持ちいい
頑なな心をほどいて
みんなが静かに深呼吸している
今なら素直に
差しのべられた手を
そっと
握り返すことができそうな気がする
今日は一日穏やかな雨
5月17日
開かずの窓から
そうして一日
ひたむきに
外を眺めているんだね
風の匂いも
太陽の暖かさも
何にも知らないんだ
少し薄汚れたガラス越しに見えるのは
区切られた狭い世界
そうして
いつか
枯れる日が来るのか
そう思うと
何だか切なくて
涙が出る
5月29日
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