静かな朝
雨の朝だよ

心は穏やかな水面のよう
今日は一日優しい笑顔でいられそう

こんな私が
前を向いて歩きたい
そう思えるようになったのも
遠くからいつも思ってくれるあなたがいたから

ありがとう・・
だけじゃ足りないね

7月2日



梅雨の合間
蒸し暑い一日が終わる
沈みいく太陽が
強く眩しく私を射す

これでいいのか
やり残した事はないのか
そう問いかけられているよう

戸惑っているようじゃ
まだまだ甘いね



7月11日

天からポトンと落ちてきた雀の子

ようこそ我が家へ
鳥好きって事、もしかして知ってた?

神様育ててもいいですよね
このままじゃ、きっとカラスの餌食
でもよかった!!
片方の眼が有って
きれいな空も深い緑もちゃんと見えるね


7月29日


哀しい顔のあなたに元気になって欲しくて

どう声を掛ければ心が安らぐんだろうって
今日一日
ずっと考えていたら
何だか私まで悲しくなってきた

うつむいたその顔を
少し上げれば
ほら、南の空に上弦の月が見える

8月5日



終わりじゃないよ
新しい一日は間違いなく来るさ
別れるのは辛いけど
それぞれの道を信じて行くだけ

薄紫の夕焼けの中
帰る人
行く人
さよならの手を振る人が見える
涙の向こうに何があるんだろう


8月12日




下村湖人の論語物語
やっと古本屋さんで見つけた

孔子の説いた論語
幼かった私は何をおもしろいと思ったんだろう

穏やかな陽だまりの中
静かに揺れる電車にのって夢中で読んでいたら
景色はいつの間にか明るい海だった
なんて、そんな時間が持てたらいいな

きょうは小さくて愚かな自分を許そうと思う

9月13日


いろんなことを山ほど抱えこんで今日は朝から最低の気分・・・
いつもの引き出しを開けると
思いがけない淡いピンクの包み

忘れていたけど嬉しいってこんな気持ちだった
優しさって心に染みるんだ
あふれる涙が止まらない

もうすぐ日が沈むよ
あなたの幸せを心から祈ろう


9月23日


それは一瞬の出来事で
ロールスクリーンに映る夕日の影は
次の瞬間、跡形もない

人生も同じかもしれない
甘えたくて
頼りたくて
弱音を吐きたくて
でもそんな事してる暇ないのかな?

草の上でお昼寝がしたい

10月21日



木枯らし一号が吹いたんだって
部屋の中は静かだね

大きく深呼吸しよう
空気の匂いが違ってきたのがわかるね

知らぬ間に冬に向かう準備をみんながはじめてる

ワクワクするのはなんでだろう


11月7日



無数の線で区切られた夕空

ずっと前から
私の心もこんな風に
さまざまな束縛のなかで
窮屈さを感じながら
何もできずに
ただ佇んでいたような気がする

頭上には限りない天空


11月22日




いつも優しく見守ってくれるあなたは
ある日天から降りてきたように
私の前に現れた

美しいものと触れ合い
充実した時を過ごし
確かに一歩ずつ足跡を残していこう

そう思ってもなかなかうまくいかないよ
言い訳はだめだよね


12月4日





もっとゆっくり生きたらどうなるんだろう
大きく息を吸って
思い切り背伸びして・・・

いつから私は
こんなに急いでいるんだろう

でもやっぱり焦るよ
だって終わりまであとどのくらい?
時間が無いよ

何が残せる
何を言える
今の私には
何にも無いような気がする


12月12日





一生懸命生きてると
時々思いも掛けないプレゼントが届くんだ

ありがとう!
大好きなシャガールのカレンダー

今こうして大事な時間を共有できることの幸せ

いつか一人で歩き出すあなたを
応援し続けること
きっと約束するよ


12月24日

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